歯は急に(>_<)痛み出すと手に負えません。
だからこそ、日頃のメンテナンスが大切ということは分かっていますが
口の中を見てもらうのは何となく(ーー;)怖いもので歯科医院自体が
敷居が高いと言わざるを得ません。
でも突然(>_<)痛くなったらそんなことも言えません。
普通は、事前に予約するものですが火急の場合はその限りではないです。
街で痛み始めたとき、目に付く歯科の看板、その看板を頼りに入るか否かを
(ーー;)決断します。
雰囲気の良いものを自然と探してしまうのが人間心です。
最近の歯科の看板はそのへんを心得ているのか、かなり親しみやすく、
癒し系の物が多いのが特徴です。
歯科の看板は名刺みたいなものですから、
ファーストインプレッションが大事なのです。
中には歯科医院のオリジナルキャラを持っているところもあり、
看板に描いていたりします。
子供の患者に威圧感を与えないための努力なのでしょう。
現在、歯科医院はコンビニの数より多いとも揶揄されますから、
独自の努力が必要なのだと思います。
こうした努力が身を結び、集客できる歯科医院は勝ち組です。
私も街で急に疼き始めると、まずは看板で即時判断します。
歯科医院の数が多いだけに、その印象を如何に良いものとするかの手腕は、
特別なプランナーが付くほどだそうです。
企業努力は、こうした医療の世界すら特別ではないのだと
突きつけているように見えます。
人ごとながら、(^_^;)大変だなと思ってしまいます。
お気に入りの歯科医院は、やはりそれだけ熾烈な戦いに勝っているだけあって、
全てにおいて(*^^)v完璧です。