Category Archives: 病院・病気

歯科の看板で見える企業努力

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歯は急に(>_<)痛み出すと手に負えません。

だからこそ、日頃のメンテナンスが大切ということは分かっていますが
口の中を見てもらうのは何となく(ーー;)怖いもので歯科医院自体が
敷居が高いと言わざるを得ません。
でも突然(>_<)痛くなったらそんなことも言えません。
普通は、事前に予約するものですが火急の場合はその限りではないです。

街で痛み始めたとき、目に付く歯科の看板、その看板を頼りに入るか否かを
(ーー;)決断します。

雰囲気の良いものを自然と探してしまうのが人間心です。

最近の歯科の看板はそのへんを心得ているのか、かなり親しみやすく、
癒し系の物が多いのが特徴です。
歯科の看板は名刺みたいなものですから、
ファーストインプレッションが大事なのです。
中には歯科医院のオリジナルキャラを持っているところもあり、
看板に描いていたりします。
子供の患者に威圧感を与えないための努力なのでしょう。
現在、歯科医院はコンビニの数より多いとも揶揄されますから、
独自の努力が必要なのだと思います。
こうした努力が身を結び、集客できる歯科医院は勝ち組です。

私も街で急に疼き始めると、まずは看板で即時判断します。
歯科医院の数が多いだけに、その印象を如何に良いものとするかの手腕は、
特別なプランナーが付くほどだそうです。

企業努力は、こうした医療の世界すら特別ではないのだと
突きつけているように見えます。
人ごとながら、(^_^;)大変だなと思ってしまいます。

お気に入りの歯科医院は、やはりそれだけ熾烈な戦いに勝っているだけあって、
全てにおいて(*^^)v完璧です。

盲腸の役割について

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私は虫垂炎を患ったことがありません。

虫垂炎とは、盲腸の病気のことです。

小学生の時になる人もいますし、大人になってからなる人もいます。

大人になってからの盲腸は、とても痛くてつらいと聞きますので、私も心配はしているのですが、こればっかりは、病気にならないことには、盲腸を摘出することはないので、仕方ありません。

旦那も盲腸を経験していないそうです。

旦那の場合は、もう今まで生きてきて盲腸にならないのだから、もうならないだろうと安心しているようです。

娘もまだ盲腸にはなっていません。

家族のうちの、誰一人として盲腸になっていない現実を見て、運がいいのかもと思ってしまいます。

ある雑誌で読んだのですが、盲腸は、虫垂炎になることがあり、体にとって不必要な器官であると言われてきましたが、最近の研究で、盲腸は、体を健康に保つために、必要な器官であることが分かってきたそうです。

盲腸は、免疫機能を高めたり、アミノ酸やペプチドホルモンを生成する、体にとって必要な器官だそうです。

私たち家族は、誰も盲腸を摘出していないので、その恩恵を十分に受けているのだろうと、すこし安心しました。

椎間板ヘルニアにいつなってもおかしくない

腰痛持ちだという自覚がある人は
「いつ椎間板ヘルニアになるのか(ーー;)わからない」
という心配事を抱えて日々を送っています。
まさしく私がそのパターンで、腰痛が酷くなるたびに
「これは(?_?)ヘルニアなのでは?」と思ってしまいます。

私は何度か腰痛で整形外科を受診したことがあるのですが、
そこでヘルニアだと診断されたことは1度もありません。
ですから、ヘルニアによる腰の症状、痛みがどんなものかを
正確に理解しているわけではないです。
しかし、これまでメディアや周りの友人知人たちの情報を集めていると、
ヘルニアになると歩けないほど腰が痛くなるという話を聞いていますので、
腰痛が酷いと「ついに(>_<)ヘルニアになってしまったのか」
ビクビクしてしまいます。

人間が立って生活する生き物である以上どうしても背骨に負担がかかり、
そしてその負担は腰へとつながっていきます。
ですから、どんなに健康を自負している人でもヘルニアになってしまう
リスクは少なからずあり、ヘルニアを発症する人としない人の差は、
生活習慣の違いや腰への負担をどれだけ減らせているかに
かかっていると私は思います。

ですから、本当ならば腰痛が起こらないように日々気をつけて
いなければならないのですが、1日中そればかりを気にして
日常生活を送るわけにもいかず、その配慮が特におろそかになると、
腰痛悪化してしまうというのが(ーー;)パターン化しています。

椎間板ヘルニアになってしまうと手術によって対処する
症例もあると聞きますし、その影響力は計り知れないものがあります。
30代後半から40代前半にかけて発症する人がかなりいるという
情報も得ており、まさにその年齢に該当する私としては、
(>_<)細心の注意を払って腰のケアをしていかなければならないと思っています。

これから腰の状態が悪くなることはあっても良くなることは
あまり(ーー;)考えられませんし、そういう意味では
いつ椎間板ヘルニアになってもおかしくない状態ですから、
そうならないように((+_+))気をつけたいです。

椎間板ヘルニアの治療は大変なようなので・・・

鍼灸院や整骨院の開業までの道のり (‐ω‐;;)

私の主人は、今回、思い切って鍼灸院や整骨院
開業を行う決意をしました。
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今まで、大手の鍼灸院で勤務してきましたが、結婚し昔からの
だった開業を行いたいと言い出したのです。
その夢の事は、結婚前から知っていたので、私も反対することなく
賛成し、主人は、鍼灸院や整骨院の開業に向けて動き出したのでした。
その際、いろいろと相談にのって助けてもらったのが、鍼灸院や
整骨院の経営者の相談にのってもらうことのできる協会でした。
(´・ω・`)ゞアリガトゴザイマス.。.・゚
腕には自信のある主人ですが、経営に関しては素人同然。なので、
その協会のセミナーなどに参加し、経営に関しても勉強することに
したのです。
それと同時に場所選びや開業資金の調達。家庭があるため、今の
仕事を続けながらの作業だったので、とても大変そうでした。
私も、積極的にセミナーに行き、いろいろと勉強し、少しでも主人の
力になりたいと努力してきました。

その協会では、開業資金の相談にものってもらうことができ、銀行などと
いろいろと悩んだ結果、その協会にお願いすることに。
また、そのほかにも療養費請求の代行業務なども行ってもらうことが
できるとの事だったので、開業してから落ち着くまでは、そちらの協会に
療養費請求の代行業務などを委託することにしました。
場所選びの際も、いろいろと相談にのってもらい、やっとの思いで、
気に入った場所を選ぶことができ、開業に向けて、設備や備品など
いろいろと設置し始めたのでした。ε=( ̄。 ̄;A フゥ… 

その頃には、主人も仕事を辞めていたため、落ち着いて開業に向けて
準備を行うことができるように。
本当は、もっと早く仕事を辞め、開業準備に専念させてあげたかった
のですが、開業資金などを考えるとそうもいかなくて、主人には大変な
思いをさせてしまいました。
鍼灸院や整骨院の開業を成功させるということは、技術の腕だけではなく
経営の能力も必要になってきます。不安はたくさんありますが、主人と2人
力を合わせて成功させたいと思っています。
きっとなんとかなるでしょう!!  (*0`∩´0*)ゞ《頑張りマス!!!》。o+゚☆

アンチエイジングで顎関節症

顎関節症って、油断してたらたまになってしまうんですよね。
顎関節症の痛みから、頭痛や肩こりにまで発展して、かなりしんどい思いをしてしまうので、なるべくならないようには気をつけているのですが、逆に、肩こりから顎関節症になる場合もあったので、やはりこのへんはつながってるんだろうなあと思いました。
女性の場合、アンチエイジングとして、表情筋のストレッチとかすると思います。
頬のたるみとか、ほうれい線とかを解消するために、舌や顎を動かすことって多いですよね。

私も昔、舌回しをしていると、ほうれい線が薄くなると聞いて、ずっとやっていたことがあります。
口の中で、ほうれい線をたどるように、舌をくるくる回して、押し返す運動があるのですが、それを一日中やっていたら、顎関節症になってしまいました。

何事も、やりすぎはよくないんだなあと、その時に学びましたね。
で、肝心のほうれい線はというと、別に効果はありませんでした。
それ以来、舌回しはほどほどにするようにしています。
きっと、一部分のみを鍛えたり、ストレッチしても、全身を動かしておかないと効果がないし、この間顎関節症になってしまったような事態が起こってしまうんだと思います。

私の場合は、ご飯が全く食べられないほどの、ひどい顎関節症ではなかったので、顎関節症の治療のために病院に行くわけでもなく静養していたら2、3日すれば治りましたが、それでもやっぱり、辛いものはありました。
体の歪みなんかもきっと関係してるんでしょうね。

年齢を重ねてくると、少しのズレが色々な不調を引き起こしてしまうので、注意しないといけないなあと最近思うようになりました。
若い頃なら、運動なんてしなくても、ある程度は平気なんですけど、年をとればとるほど、運動したり、身体を動かさないと、色々な不調が出てきてしまうものなんですよね。

とはいえ、運動って、習慣づけないと、いきなりやるのも難しいですね。
普段から身体を動かすのが好きな人ならば良いのですが、私みたいな超アウトドアな人間としては、かなり気合を入れないと運動できないので大変です。^_^;